
「長引く鼻づまりや蓄膿症、手術で根本から治しませんか?
当院では、お仕事や家事で忙しい方でも無理なく受けていただける「日帰り鼻内視鏡手術」を行っています。最新の設備と専門医の技術により、体への負担を最小限に抑えた治療を提供いたします。
➊ 適応疾患(このような症状の方が対象です)
内服治療などの保存的療法で改善が見られない、以下のような疾患が対象となります。
慢性副鼻腔炎(蓄膿症): 鼻の奥に膿が溜まり、鼻づまりや頭重感がある。
鼻茸(鼻ポリープ): 副鼻腔炎に伴い、鼻の中にキノコのような粘膜の腫れができている。
鼻中隔弯曲症: 鼻の中の仕切りが曲がっており、強い鼻づまりがある。
肥厚性鼻炎: 鼻の粘膜が慢性的に腫れ、薬が効きにくい。
好酸球性副鼻腔炎: 難治性の蓄膿症で、嗅覚障害を伴うことが多い。



❷ 日帰り手術のメリット・デメリット
❸ 手術の手順(当日の流れ)
手術は、毎週木曜の13時から行っています。
- ご来院・準備: 手術の約1時間前にご来院いただき、血圧測定などの体調チェックを行います。
- 麻酔: 局所麻酔と鎮静剤を併用し、痛みと不安を最小限に抑えます。
- 点滴、心電図モニター装着:点滴、心電図モニターを装着します。
- 手術(60分〜120分): 内視鏡を鼻から挿入し、モニターを見ながら病変組織の除去や、鼻の通り道を整える処置を行います。
- リカバリー: 手術終了後、院内のベッドで1時間ほどお休みいただき、出血がないか確認します。
- ご帰宅: 医師による最終確認を行い、術後の注意事項を説明した後、ご帰宅となります。自動車運転は禁止しておりますので、タクシーかお迎えを頼んでいただきます。
❹ 手術費用(目安)
当院の手術は健康保険が適用されます。
※費用は術式や使用する材料、保険の負担割合(1割〜3割)によって変動します。
| 手術項目 | 3割負担の場合の目安 |
| 内視鏡下鼻副鼻腔手術 | 約30,000円 〜 100,000円前後 |
| 鼻中隔矯正術・粘膜下下鼻甲介骨切除術 | 約40,000円 〜 60,000円前後 |
- 高額療養費制度: 1ヶ月の窓口支払額が一定額を超えた場合、超過分が払い戻される制度があります。
- ※詳細な見積もりは診察時にご説明いたします。
❺ よくあるご質問
Q. 手術は痛いですか?
A. 麻酔をしっかり行いますので、手術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。術後は多少の痛みや違和感が出ますが、鎮痛剤でコントロールできる範囲です。
Q. 仕事はいつから復帰できますか?
A. デスクワークであれば、術後2〜3日後から復帰可能なケースが多いです。ただし、激しい運動や重労働は1〜2週間控えていただく必要があります。
Q. 術後の鼻の詰め物はどうなりますか?
A. 刺激の少ないスポンジと、体内で自然に溶ける詰め物を組み合わせて使用しております。以前のような「抜く時の痛み」は大幅に軽減されています。





